ケアリーの結束力に感激!県外から助っ人に来てくれました😊
いつもケアリー通信をご覧頂き、ありがとうございます。
彦根宇尾施設長の青山です!
彦根宇尾では、少し前コロナとインフルエンザが同時発生しておりました。
職員も数名が体調不良になり、管理者さんはじめスタッフが、なんとか頑張ってくれていました。
ただそれでも、限界が来た時に、なんと、ケアリー岐阜下佐波1号館、ケアリー岐阜下佐波2号館、そしてまだ、開業前の山梨県のケアリー甲斐竜王の管理者さん、そしてなんと、岩手県一関市の施設長までもがお手伝いに来てくれました!
ケアリーはなんて、素敵なスタッフばかりなんだろうと思わず感激しました!
いろいろな施設から数人が毎日のようにケアに入ってくれ、本当に助かりました。
でも、こんな事ってありますか?
普通は、絶対に会う事のない県外の責任者さん達が一斉に集まってくれ、一緒懸命手伝ってくれました。
直接お会いする事もないのかな?と思っていた管理者さん達ですが、思わぬタイミングでお会いでき、課題や悩み、お互いの施設の良いところを共有でき、ケアリーの仲間はみんなおもいのある、志高い方の集まりなんだなぁと思いました。
顔見知りになれた事で、今まで以上に親近感ぎわき、こらからいろいろ相談しやすくなりました。
今度他の施設がピンチになったら私達も躊躇なくお手伝いに伺うつもりです!
総力戦でケアリーの入居者さんを守っている感じがし、また私1人ではないと実感しました。